・同じ波形のベース、キック同士を混ぜない
良くDJ始めたての頃はこの逆の行動をしてしまいます。これは特にUrei1620でEQの無いmixerでmixすると分かりますが、同じ波形同士を混ぜてしまうと互いの波形がぶつかり、打ち消しあってしまうので完璧にピッチが合っているとスカスカのベース、キックになってしまいますし、あるタイミングでドカンと出たり、引っ込んだりしてしまうので、聴いているほうはイライラしてしまいます。
・完璧すぎるピッチ合わせは逆効果
え?と思うでしょ??でも完璧すぎるピッチ合わせは聴いているリスナーも変な感覚に陥ります。確かに完璧なのは良いんだけど、機械的すぎるmixは何だか味気ないと感じてしまうのです。次に混ぜる曲の方をほんのうっすらピッチ遅めにして調整し、mix最中に手でヘリの部分で押してあげながら合わせるとアラ!不思議。絶妙なドライブ感が生まれます。
・前の曲と次の曲のベースをバッサリ入れ替えない
若手DJに良く見受けられる誤った行動がコレ。互いのボリュームが同じ時にバッサリベースを入れ替えているのを見ると、筆者の私はイライラしてしまいます。何でコレがダメなのか?答えは簡単。前の曲のベース、キックのGrooveをいきなり殺しているんです。こうしなければmixが不自然な場合は、そもそも選曲が誤っていますので改善が必要です。mixする時は次の曲のベースをうっすら切って(10時~11時の位置)ボリュームを上げて、同じボリュームの位置で切り替える時に12時の位置にもって行き、前の曲は10時~11時の位置に切る、という感じにすると何とも気持ちのよいGrooveが出ますので是非お試し下さい。
— 【特別講義】House/Techno DJ論 最終回 ~Groove~ | drumatrixx mag (via uinyan)
(Source: iddyix)
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